物理工学特別輪講成果発表会
以下の通り、10/3(木)に物理工学特別輪講成果発表会を行います。
4年生の希望者が理論の研究室で前期に行った研究の成果発表会です。
研究室ごとにポスタープレビューおよびポスター発表の形式で行います。
理論グループに興味のある3年生以下の学生の参加も大歓迎です。
物理工学特別輪講成果発表会 | |
日時 | 2024年10月3日(木) 16:50~18:35 |
場所 | 工学部6号館3階セミナー室A・D |
阿江伸太朗・加藤勇誉 | 「数値最適化によるトポロジカルな非線形応答の最大化」 |
飽田陽音・木原稜涼 | 「多極子秩序のもとでのバンド構造と交差相関応答の解析」 |
山内あおい | 「仕事の熱力学的速度限界」 |
千石竣介 | 「frustration-freeなギャップレススピン系の統一的な理解を目指して」 |
上田和樹 | 「チェビシェフ多項式展開を用いたねじれ3層グラフェンのホール伝導度の計算」 |
山本大雅 | 「ねじれ積層ハニカム構造上での線形・非線形ホール応答」 |
池田大輝 | 「永久磁石における平坦バンド」 |
松田諒太 | 「自由フェルミオン系におけるエンタングルメントネガティビティとsudden deathの解析」 |
西田 大晟・羅 偲予 | 「遠距離量子通信における複数種の量子メモリの適切な組み合わせ方」 |
廣田 佑我 | 「Near-term の量子計算機での実装に向けた量子特異値変換の最適化」 |